① そもそも「今、やるべきIT投資か」

  • その投資は 経営課題に直結しているか
  • 今でなければならない理由はあるか
  • 先送り・縮小・代替の選択肢はないか

「必要そうだから」ではなく、やらない場合のリスクも含めて整理します。


② 投資規模と効果のバランス

  • 初期費用だけでなく、
    運用・保守・更新を含めた 総コスト感
  • 効果が
    • 売上
    • コスト
    • リスク低減
      のどこに、どの程度出るのか
  • 効果が不確実な部分をどう扱うか

③ 自社で「使いこなせる」前提があるか

  • 現場の業務・スキル・体制に合っているか
  • 運用を担う人材はいるか、育てられるか
  • IT導入が 現場の負担を増やしていないか

使われないITは、
最初から負債として扱います。


④ ベンダー提案・見積の妥当性

  • 提案内容は自社の課題と本当に対応しているか
  • 見積は楽観前提・抜け漏れがないか
  • ベンダー都合の設計になっていないか

「高いか安いか」ではなく、
成立するかどうかを見ます。


⑤ 導入後を見据えた運用・体制

  • 誰が意思決定し、誰が止められるのか
  • 変更・追加要望をどう管理するか
  • トラブルや想定外が起きたときの責任分界

⑥ やる場合/やらない場合の判断軸

  • 実行する場合の前提条件
  • 条件が満たされなかった場合の撤退基準
  • 経営として 納得できる判断理由が残るか

結論は「やる」でも「やらない」でも構いません。
大切なのは、後から説明できる判断であることです。

より詳しいお話については、こちらからお問い合わせください。